アデライデ

Adelaide

神格世界レイル教国民

種族：修道女

性別：女

体重：19kg

身長：113cm

年齢：7才

一人称：わたし

二人称：きみ

性格：無機物っぽいのに急に人間ぽくなる。分かりづらい性格。

その他：無表情。喜怒哀楽は雰囲気で表現する。

ロボットのように淡々と喋る。手先が器用。

基本的に無自覚。人間らしい部分が少ない。

フレイダの義娘。

物心ついたときからフレイダのことを「姉さん」と呼ぶ。(ただし姉としては接しない)。

アデライデは、彼女の実の母親が悪魔との間に作った子供であった。

そのため、悪魔の力を受け継いでいる。傷もすぐ治るし半分不死。

人間は悪魔と結ばれることは許されてはおらず、

子を宿すと母体は死んでしまう。

母親はアデライデを生かすために教会に彼女を置いて、家に帰る途中で死んでしまった。

基本的なことには無知無関心なのだが、神や悪魔などの部類にはとても詳しい。

誰かに教えてもらったわけではないらしい。

フレイダを心から尊敬しており、何かとフレイダの味方。

マリアにいじられているところ助けたりしている。

マリアのことはいけ好かないが嫌いではない。

無自覚淫乱ロリシスター、アデちん