フレイダ
Frayda
神格世界レイル教国民、三十四番目の聖母
種族:修道女(聖母)
性別:女性
体重:55kg
身長:159cm
年齢:26歳
一人称:私
二人称:あなた
性格:優しくておっとりしている。流されやすいので騙されることもしばしば。
子供が好き。母性のかたまり。
その他:才色兼備。何でもできるが変なとこでドジっぽい。
いつも笑顔。たまに細目と言われてショックを受ける。
人体を創ったとされる「体」の神、レレシュの伴侶。
レレシュの分身である「神の手」を体の中に連れている。
よって、「神の手」を使役することができる。
元は小さな町の教会の聖職者(修道女)であったが、
誰にでも優しい彼女はそこらでは有名になっていて、「まるで聖母のようだ」と噂になっていた。
その噂を聞きつけた一国の司教が、フレイダを「シスターにならないか」と勧誘したところから今に至る。
流されやすかった彼女はなんやかんやで聖母になってしまった。
聖母になってからは、もともと住んでいた場所から首都の大きな教会へ移された。
彼女はアデライデの義母である。
首都に移された数日後、教会の入口の陰になる所にアデライデが捨てられていたのだ。
名前はフレイダが付けた。
アデライデに「姉さん」と呼ばれるのが若干腑に落ちない様子。
聖母おっぱい…
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